2015年10月24日 (土)

矢崎節夫先生の講演会(金子みすゞ)に行ってきました。

千葉市弁天の生涯学習センターホールで開催された、講演会に行ってきました。

金子みすゞについて、埋もれていた彼女の作品を発掘し世に紹介した、矢崎節夫先生が講師です。金子みすゞの生涯とか、発掘するまでの苦労話とかはあまりなくて、作品論というか、彼女の詩が現代にいかなる意味を持っているか、という話でした。私流にアレンジして言ってしまえば、無生物まで含んだ万物を平等に愛し、いつくしむという視点。聞けただけでも感激で、内容もすごく良くて、しじゅうウルウルきてしまいました。お供のカミサンとゆう君は、うつらうつらしていましたが。

今日の内容は、「金子みすゞの宇宙」という矢崎先生の本に書かれているようなので、amazonで購入することにしました。全集も買っちゃった。

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2013年7月 6日 (土)

千葉県中央博物館大多喜城分館「カタツムリを見つけよう」

今日は、自然観察会に参加してきました。大多喜城分館といえば、歴史関係の展示がウリな所ですが、中央博物館の分館になったのを機に、自然観察会を行うことになったのだそうで、これまでも色々な企画があったようです。私たちが知らなかっただけのようで。
今日は、大多喜城の周辺でカタツムリを見つけて、中央博物館の学芸員の先生に解説してもらうという、一見地味そうだけど、けっこう面白い企画でした。大きなカタツムリは発見できなかったし、数もそう沢山はいなかったけれど(先生は除草剤散布の影響ではないかといっていましたが)、カワニナみたいに殻のとがったカタツムリがいたり、小さくても琥珀色のきれいなのがいたりして、発見スポットの解説も面白かったです。

このところ、晩ごはんを食べながら毎晩見ていた「怪談レストラン」のDVDですが、今日、全6枚を視聴し終わりました。ゆう君が学童保育で見てきてハマり、レンタルで借りてコピーしておいたものですが(法律で個人視聴のコピーが禁止される前のことです)、どうして子供ってこういうのが好きなんでしょうかねえ。私は主人公が毎週毎週心霊現象に遭遇するのが不思議で仕方ないのですが、それを言ったら名探偵が毎週事件に遭遇するのも不思議という事になるか。カミサンhは、登場人物の服装がいつも同じなのが気になるといっていましたが、それもまあお約束という事で。

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2013年5月23日 (木)

茂山千作師、逝く。

きょう、インターネットのニュースを見ていたら、狂言師の茂山千作さんが亡くなったとの報道がありました。93歳。
「お豆腐狂言」を標榜し、融通無碍な芸風で、それは見事な芸でした。
10年位前になるでしょうか、千葉県船橋市においでになり、「素襖落」を演じておられたのを、夫婦で見た記憶があります。客席の後ろのほうは空席が目立ち、「人間国宝が演じているのにこれか…千葉県の文化度も低いなあ」と会話したものでした。そのときの太郎冠者は絶品としか言いようがありませんでした。

今日は株式が大暴落。ほんの少しですが、買い増ししたばかりなので、ショックです。

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2013年5月 6日 (月)

狂言「よこはま 万作・萬斎の会」公演

千葉の実家付近に車を置いて、横須賀線快速で横浜まで行き、家族3人で狂言を見て来ました。年1回恒例の「よこはま 万作・萬斎の会」公演です。東京に比べて遠いし不便なので、たまにしか行きませんが、萬斎さんの息子の裕基くんが小舞と「小傘」のワキを勤めるというので、カミサンが大乗り気で、チケットを取りました。ゆう君は、万作師の芸談は、よくわからなくて退屈だったようなことを言っていましたが、小2では仕方がないかなあ。でも、万作師の「棒縛」はわかりやすくて楽しかったようです。

午前中は、千葉県中央博物館で「ナッツ&ベリー展」を見て来ました。特別展の内容がいつも貧弱な感じがするのは私だけでしょうか?今回も、あまり見ごたえがあるとは言えない内容でした。10時からクルミ割りに挑戦のコーナーがあるというので、親子で参加してきましたが、ヘーゼルナッツって本当に硬いですねえ。

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2013年2月18日 (月)

柴田トヨさんのDVDを借りました

「99歳の詩人 柴田トヨ ~心を救う言葉~」(2011年)を借りました。NHKで放映されたドキュメンタリーをDVD化したもので、買うにはちょっと高いなと思っていたら、楽天レンタルにありましたので、取り寄せて、とりあえずコピーしました。あとでゆっくり見ようと思います。感想は後日。

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2013年1月20日 (日)

野村萬斎さんの「狂言ござる乃座」公園を観に行きました

今日は水道橋の宝生能楽堂へ、野村萬斎さんの主催する狂言公演「狂言ござる乃座」を観に行きました。今回は新春特別普及公演ということで、パンフレットも簡素だけれど、料金もややお安い価格設定になっていました。どういうことだろうとカミサンと話したのですが、要するに、映画「のぼうの城」で野村萬斎を知った新しいファンを、狂言のフィールドに取り込もうという狙いじゃないかと。私たちの想像ですが。演目は「麻生」「六地蔵」の2曲に素囃子1曲。わかりやすく、笑える演目でした。「六地蔵」では、我が家のゆう君も大声上げて笑っていました。

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2013年1月12日 (土)

千葉市生涯学習センターのアニメ上映会(トムとジェリー)

今日は、千葉市生涯学習センターへ行って、アニメ上映会を見て来ました。今日の演目は、全部「トムとジェリー」。5~6本あったでしょうか、おきまりのドタバタギャグですが、会場の小さな観客たちは大笑いしていました。ゆう君はじっと無言で見続けていたので、つまらなかったのかなあ、と思って聞いてみると、「すっげー面白かった!」やはりお笑い好きの血がさわいだようです。

午後は某所で餅つきに参加して、搗き立ての餅を頂いて来ました。当然、晩ご飯はお雑煮でした。

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2012年12月25日 (火)

DVD「ウルトラマン みんなでシュワッチ!」

カテゴリーをどこに分類してよいのか、よくわかりませんが…

ゆう君が「みんなでシュワッチ!」というDVDが欲しいと言うので、買わずに借りることにして、GEOへ行きました。「平和をまもるのりものたち」というのと「どうぶつ大集合」というのの2本が出ていて、いずれもウルトラマンボーイが進行役になり、消防車や救急車に乗ったり、いろいろな動物と触れ合ったりして、それらを解説していくという、まあ知育ソフトです。「平和をまもるのりものたち」だけがあったので、借りてきて視聴しましたが、知育ソフトとしての出来はまずまず。ウルトラシリーズの替え歌で自動車を説明するところは、脱力系ギャグみたいで、けっこう面白かったです。
興味のある方は、公式サイトもあるようですので、ご覧下さい。http://www.bandaivisual.co.jp/ultra-minna/

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2012年12月 8日 (土)

劇団かかし座の手影絵公演を見ました

今日は、千葉市の実家にお泊りして、午前中は「笑がおの湯」でヘアカットと入浴、昼食は「すし波奈」で食べ(ぶりしゃぶ定食というのを頼んだのですが、おいしかった~)、その後、千葉市生涯学習センターへ行って「劇団かかし座」の手影絵公演を見ました。

だいぶ前、勝浦市の公演で「三枚のおふだ」を見ましたが、手影絵がすばらしいだけでなく、ちゃんと児童劇としてエンタテインメントになっているところに感心させられました。今回の公演では芝居はなく、影絵劇として短いものをいくつか演じるといった感じでしたが、やはり展開のスピーディーさ、娯楽性を失っていないところがよかった。こういうユニークな劇団があるということは、日本の文化もまだまだ棄てたもんじゃないと思います(ちょっと大げさかな?)。

公演後、シネマックスちはら台へ移動して、「仮面ライダー フォーゼVSウィザード」を見たのですが、これは別項で。

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2012年12月 5日 (水)

中村勘三郎が亡くなりました

歌舞伎役者の十八世・中村勘三郎が亡くなりました。享年57歳。若い。私といくつも違わない。八十代でも現役が普通という歌舞伎界では、まだまだこれからという年齢で、精力的に色々な取り組みをしていた人だけに、いかにも惜しい。NHKの午後9時のニュースでは、総選挙など後回しにして、冒頭の二十数分、山川静夫氏をゲストに呼んで追悼コーナーをやっていました。山川氏の言うとおり、演技力、舞踊でも卓越していて、その上プロデューサーの才能があるという歌舞伎役者で、名門でいながら革新的という、稀有な存在だったと思います。私は先代の勘三郎が好きで、今の勘三郎は比較するとやや軽い印象も多少持っていたのですが、名優であることは疑いありません。合掌

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