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2015年11月21日 (土)

映画「リトルプリンス 星の王子さまと私」を見ました。

シネマックスちはら台で、初日を見てきました。三連休で遠方にレジャーする人が多いのか、映画館は閑散としていました。初日のこの映画も、観客はまばら。

星の王子さまの後日談、というアニメなので、多少の期待はあったのですが、うーむ…

ここ以降はネタバレになるので、これから観る方はなるべく読まないほうがいいかも。

サン・テグジュペリの原作そのままを紙人形風のアニメで見せている部分は、なかなか良いと思いました。が、現代の部分がどうもいけません。教育ママの描き方が平板で図式的に過ぎるし、設定やストーリー展開も強引という感じが否めない。しかし何より、「大人になってビジネス社会に順応しようとしている王子さま」を出してしまったのが致命的。なんでこんな映画を、著作権所有者(作者の遺族だと思いますが)は許可したのかなあ。改めて原作を読みなおそう、という気になったのが、今回の映画の唯一の利点か。

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